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2012年09月01日(土) by スポンサードリンク [ Edit ]
cetegory : - / - / - / -

離れたくない

この人から、自分の気持ちが離れていくのは、やだな。
離れたくないな。

と、

思い始めた時には、もう私の気持ちは離れ始めてるのだと思う。
2012年09月01日(土) by yuri [ Edit ]
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何度でも出逢い直してしまう

広い駐車場。
誘導員に案内されて車を停めた、その前には見覚えのある黒い車。何度もそれを探して駆け寄っていってた、見覚えのあるナンバー。

仕事絡みの会だから同じ会場にいるのは覚悟してたけど。


たまたま通りかかった廊下で、

ふと顔を上げたとき、



彼の視線とぶつかった。

初めて出会った時みたいに。



当たり障りのない短い会話を交わして、何でもない表情でお互いに離れた。
もうどーでもいい人、みたいに振る舞うくせして、

「やっぱりゆりを抱き締めたい」

そんなメールを送る彼。

抱き締めてもらいたい、

と一瞬でも思ってしまう私。


離れて半年以上経って、もう大丈夫だと思ってたけど、引き寄せられてしまう。爪先から髪の先まで、体も気持ちも。
抗うことで精一杯。
2010年10月22日(金) by yuri [ Edit ]
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出した答え

 こんなにばかみたいに好きになるのも、愛してるって言えるのも、あなたで最後。

 俺はずっと愛してる。今度会ったら抱き締めるから。


 そんなメールを送り合って、終わった。
 終わりにした。
 7年間の甘くて苦しい関係。




 その日は同じ飲み会に出ていて、2人でこっそりと抜け出すはずだった。久々の逢瀬をずっと前から計画していたから。
 彼は他の女の子と話をしていて、私も他の男の子と話をしていた、その時、彼の嫉妬に火がついた。

 周りにバレるかどうかの、ぎりぎりのところで容赦なくぶつけられる嫉妬の感情。
 煽られて沸き上がる私のヤキモチ。
 こんなに好きなのに何でなんでなんで。

 そして、ふと、思ってしまった。

 お互いに苦しくて醜い想いをしてしまうこの関係は、多分、違う。


 違う。

 どんなに一瞬の蜜月があったって。
 こんなに苦しいのがたくさんなのは、違う。
 そばにいる時間に嫉妬しかさせられないのは、違う。

 違うのなら、そこに彼を巻き込ませるわけにはいかないし、私はそこに関わることもない。





 そう思うことにした。
2010年08月29日(日) by yuri [ Edit ]
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2007/2007.12.31

  好きでいるのが苦しくて、わがままで強引に別れ話を切り出したのが、1月。

 会って話がしたいからと彼に言われて、再会したのが、4月。またしても一気に気持ちをさらわれてしまった。彼に。

 お互い待ち焦がれて、やっと2人だけで会ったのが、8月。久しぶりに彼とセックスしたのも、ばかみたいにお喋りしたのも、キスしたのも、手を繋いだのも。出会って4年、愛してると初めて言えたのも。

 簡単に会えない分、たくさんのメールと、たくさんの愛してるで繋がってきたけれど。いつもそんないい気分な訳ではなくて、嫉妬嫉妬嫉妬疑念不安悶々もしばしば。
 お互いにそんな気持ちをぶつけあいながら、受け止めながら、終える今年。


 結論。私は彼が好きだ。
 来年もずっと好きなままだと信じてしまうくらい。

2010年05月03日(月) by yuri [ Edit ]
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繋がれてるみたいな/2007.12.27

 あーもぉいいや。と思ってしまうのはいつものことで。多分、私の悪い癖。  会えない時間が長くなるにつれて、ちょっとずつ、相手への気持ちの濃度が薄くなる気がしてしまう。会えない人を好きでい続けるのは苦手だから、なおさらに。  気持ちが離れてしまうのは所詮その程度の想いだから。  言い聞かせるように考えてみる。  それでも戻ってしまうのだ。驚くほどあっと言う間に。  彼からの些細なメールで。  愛してる。の一言で。  あらがうことのできない何か大きな力で引っ張られるみたいに、引き寄せられる。繋がれてるみたいな感じ。きっと。  私のつま先から頭のてっぺんまで、全部がきっと繋がれてる、彼に。  そう思わずにはいられない。こののめり込み様は。
2010年05月03日(月) by yuri [ Edit ]
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私を感じて/2007.12.26

 最近の日課。  写メを送ること。  会うわけでもなくて、傍にいるわけでもなくて、手も届かない距離、だけど、私を見て感じてくれる。それを思うだけでどうしようもなくなる。  どうしようもなく、愛しくて。  どうしようもなく、感じる。私も。  ねぇ、早く会いたいよ。  会いたいね。  さわってほしいな。  俺も。  そんなメールのやりとりを交わして、お互いの気持ちを確かめ合うのが今は精一杯で。  我慢、できなく、なる。  
2010年05月03日(月) by yuri [ Edit ]
cetegory : 恋のはなし / comments(0) / - / -

7years

 引き寄せられて、抱き締められた。

 キスをして、キスをして、抱き締めた。

 なんかもう、わけ分かんないくらい気持ちがいっぱいになっている耳元で、掠れるような彼の声。



「あいしてる。」


 ん。と返すのが精一杯だった。余裕なんてこれっぽっちもない。


 気が付けば、もう7年。
 出会ってしまってから。愛してるも言えなかったあの頃から。

 波の中をくぐって、疲れて、もう駄目だと何度も諦めて。ぶつかって、話し合って、こっそり泣いて。
 それでも繋がって。

 気持ちは、多分大きく変わってきて、だけど私たちは相変わらずのままなのだと思う。

2010年01月09日(土) by yuri [ Edit ]
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昔の恋人

 私から最後に送ったメールはひどくそっけなく冷たいものだったし、彼から届いた最後の返事からは、彼のどうしようもない怒りのようなものが伝わってきた。
 そんな別れ方をした。
 もう会うことはないだろうと思った。もしもどこかですれ違ったとしても、うっかり会ってしまったとしても、心ごと向き合うことはないだろうと。

 昔の恋人と再会するのは、どうってことなくて、むしろ少しドキドキして楽しみだと思うけれど、彼だけは例外。私にとって尋常でない別れ方をしたから。

 だけど会ってしまうものだ。
 仕方ないと言ってしまえば、確かにそうではあるシチュエーションで。(つまり仕事で。)



 姿を見つけたのは私が先だった。
 エントランスホールのソファに座っている彼を見つけて、一瞬迷った。
 声をかけるべきなのか、そのまま通り過ぎるべきなのか。
 迷いながら足を進めていたら、彼が視線を上げた。私を見て、あぁ、という表情をした。その口元には笑み。懐かしそうな。
「お疲れー」
 自然と言葉がでた。彼が当たり前のように隣に置いていた自分の鞄を下ろし、私も当たり前のように彼の隣に腰掛けた。
「すげぇ久し振りじゃん」
「そうだよね」
「…ゆり、変らないね」
「そう?」
「うん。なんていうかさ、ずっと会ってなかったのに、昨日まで一緒にいた感じなんだもん」


 それはあなたのお陰だ、とは言わなかったけれど。
2008年07月26日(土) by yuri [ Edit ]
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私はあなたの恋人になりたい

 最初に言い出したのは彼だった。
「ゆりと恋人同士になったら一緒にあそこに行きたいな。」
 4年前。
 出会って間もない頃で、思わず、え、と思ってしまった。普通の恋人になんてなれないと思っていたから。私たちは、お互いに美味しいところだけを頂くような、そんな関係だと思っていたから。

「…でも、恋人同士にはなれないよね、きっと。」
 それがその時に私が出した答だった。私にも彼にも、別のところに「恋人」というべき人がいたから。

 4年間で、何度別れ話をしただろう。私も彼もどれだけ嫉妬に狂ったことか。
 何度、それでも好きだと伝え合っただろう。
 ばかみたいに相手を好きでいるのは私だけじゃなかったんだと、気付いた時に自然と言葉が出た。ついこの間のことだ。

「私、あなたの恋人になりたいよ。」

 一世一代の大告白だった。ダンナさんにもしたことのない。




「うん。俺はずっとなってほしかったよ。」
 彼から返ってきた言葉に、泣きそうになった。






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2007年09月13日(木) by yuri [ Edit ]
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約束

 ピクニックに行きたいね、と言ったのはもうだいぶ前のことだ。
 私たちがまだ恋人だった時みたいにさ、お弁当持って、またキャッチボールしようよ。今度は子供も一緒に三人で。
 そう言ったのは、多分、1年以上も前のこと。

 そうだね。行きたいね。

 ダンナさんにそう言ってもらったのは、もう遥か昔のことみたいだ。


 この間、ふとそんな話題になった。
「ピクニックに行きたいって言ったけど、結局全然行けないね。休日も忙しいみたいだし、仕方ないんだけど」
 そう言う私の言葉にはきっと小さなとげが付いていたのだと思う。彼はちょっと困ったような表情をした。
 別に彼をを困らせたいわけじゃないのに、と思ったらせつなくなった。ただ一緒に、非日常のささやかな幸せの時間を過ごしたいだけなのに。

「今年は大丈夫だと思うよ。仕事が落ち着いたら、行こう」
「うん」

 うん。と言うのが精一杯だった。
 本当に?とか、別に無理しなくていいんだからねとか、そんな言葉は飲み込んだ。まだ言葉に小さなとげが混じっていそうだったから。



 きっとその日を待ってしまう。いつまでも。
 彼が約束してくれたから。





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2007年09月08日(土) by yuri [ Edit ]
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